【2021年最新版】スマホ用落下防止バンドおすすめ5選

pao2c0dmi1ke9ntinfo2019年6月5日2021年3月22日スマホグッズ

Contents

はじめに
1.スマホリングとの違いは？
2.選び方のポイント
3 購入前に貼り付け可能なケースとスマホの種類を確認しましょう！
- 3-1ケースの上から貼り付ける場合
- 3-2直接スマホの上に貼り付ける場合
4 スマホ用落下防止バンドおすすめ5選
まとめ

はじめに

大事なスマホを落として画面がバキバキ・・・なんて経験はありませんか？
そんな時、スマホを守ってくれるグッズがあれば安心ですよね。

現在スマホの落下防止アイテムで主流なのは、スマホリングですが、

「よく見るスマホリングではなく、人と被らないデザインのものがほしい！」
「スマホリングを使っているけど、指が痛くなる！」
「便利な機能があるスマホ落下防止アイテムがほしい！」

という方に今回は、スマホリングではなく、面白いデザインや機能が豊富なスマホ用落下防止バンドをご紹介します。

1.スマホリングとの違いは？

スマホリングとスマホ用落下防止バンドは主に下記のような違いがあります。

1.柔らかい質感なので、指が痛くなりにくい

2.リングに比べて基本的に厚さが薄く、やわらかい素材なので机に置いた時に安定感があるまたポケットに入れる際などに引っかかりにくい

3.形状やデザインなどが豊富

4.スマホリングのように360度回転する事が出来ないので、自分が使いやすい所にしっかり貼る必要がある

5.スマホリングより商品の種類が少ない

最大の特長は、やわらかい質感なので、スマホリングを使用していて指が痛くなった経験がある方には特におすすめです。

2.選び方のポイント

2-1 バンド部分の形状

スマホ用落下防止バンドには主に2つタイプの形状があります。

1.差し込む指の太さに応じてバンドの部分をスライドして、フィット感を調整するタイプ
2.複数の指を使用して固定できるタイプ

スライドして調整できるタイプは、主に指一本を差し込んでフィット感を調整できるのでスマホの操作がしやすいです。

また慎重に使いたい方は、複数の指を使用して固定できるタイプをおすすめします。

2-2 デザイン

スマホ用落下防止バンドは、加工しやすい素材を使用しているので、スマホリングより変わったデザインの商品が多いです。カラーバリエーションも多いので、楽しみながら自分の好み商品を選びましょう。

2-3落下防止以外の便利な機能

落下防止以外の機能としては、スマホリングと同じような机に置いて動画が見れるスタンド機能がある商品やカードなどが収納できる商品もあります。

自分のライフスタイルの中で使えそうな機能の商品を選びましょう。

3 購入前に貼り付け可能なケースとスマホの種類を確認しましょう！

3-1ケースの上から貼り付ける場合

基本的に、スマホ用落下防止バンドが貼り付けられるのは「貼り付ける場所が平らで、ツルツルしている素材のケース」です。

背面に凹凸またはザラツキがある場合、強度が落ちてしまったり、貼り付かないことがあります。また布や革・PU素材・シリコンといった素材は貼り付けには適していません。

基本的にプラスチック（PC素材を使用）製のハードケースのようなツルツルした素材であれば貼り付けに問題はありません。

しかし背面に凹凸またはザラツキがある場合はうまく貼り付けられないことが多いので、事前に使用しているケースの種類と貼り付ける部分を確認しておくことをおすすめします。

3-2直接スマホの上に貼り付ける場合

直接スマホ本体に貼り付ける場合、ワイアレス充電ができるiphone８以降のios機種またはandroid機種は、ワイアレス充電ができるように背面がガラス素材になっているので貼り付けに適しません。上記のようなプラスチック（PC素材を使用）製のツルツルした素材のハードケースの上から貼り付けることをおすすめします。

またワイアレス充電対応ではないスマホの場合でも、直接貼り付ける場合は、背面に凹凸またはザラツキがないかを確認することをおすすめします。